石巻市議会 2020-03-12 03月12日-一般質問-08号
同大会は、国民体育大会や全国植樹祭と並び、天皇陛下の主要地方公務とされており、令和へと元号が替わって初めての新天皇皇后両陛下の御来席となります。本市において式典が開催されることは、復興の姿を全国に示すとともに、本市の水産業の未来に希望を見いだせる大会になるものと確信しております。今大会に向け、県を中心として着々と準備を進められているかと思います。
同大会は、国民体育大会や全国植樹祭と並び、天皇陛下の主要地方公務とされており、令和へと元号が替わって初めての新天皇皇后両陛下の御来席となります。本市において式典が開催されることは、復興の姿を全国に示すとともに、本市の水産業の未来に希望を見いだせる大会になるものと確信しております。今大会に向け、県を中心として着々と準備を進められているかと思います。
年に3回、この大会と国体、そして植樹祭という大変重要な三大行事の一つでありますので、組織とか、そういう準備室とかないということは、とてもとても考えられませんので、もう少し気合いを入れて頑張ってやっていただきたいと思います。
しかし、6月2日、北上地区で植樹祭があり、これから1,150本のオリーブが植栽され、採算のとれる本数の1,500本に達します。今後事業展開をどのようにしていくのか伺います。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 地域の宝、北限のオリーブ栽培についてお答えいたします。
三大行幸啓というんですか、全国植樹祭と国民体育大会と豊かな海づくり大会が天皇皇后両陛下が臨席するということで、ぜひ豊かな海づくり大会に一番マッチしているのはこの気仙沼ではないかなという思いはありますので、実現を期待しています。
◆28番(西條正昭議員) この全国豊かな海づくり大会というのは全国的な行事であり、全国の植樹祭、そして国民体育大会とともに、天皇皇后両陛下の御臨席が慣例となっている3大行幸啓の一つと言われています。重要で大規模な行事であり、復興が完結した石巻市の姿を日本全国にアピールする最大のチャンスであります。もう一度、産業部長の答弁をお願いします。 ◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。
私は、昭和56年に白石市役所に奉職し、白石城復元事業、全国植樹祭など新規事業に参画させていただきまして、議会にも平成13年から出席させていただき、議員の皆様方にご指導いただいてまいりました。 今般、このような大役を仰せつかり、それも財政のみならず、市役所人としてのいろはをご指導いただいた佐々木副市長の後任ということで汗顔の至りでございます。
先週の17日、風間市長と市議会を代表して私が白石蔵王駅で両陛下をお迎えし、その後、両陛下が18年前開催された第48回全国植樹祭の会場となった国立花山青少年自然の家、南蔵王野営場でお手植えの木をごらんになられた後、お見送りの際には、一般奉迎に参集された多くの市民の方々の中で、天皇様、美智子様と小学生たちのかけ声が大変大きくなり、これまで御料車の前で手をお振りになられていた両陛下が、大きな輪になって見送
この大会につきましては、天皇皇后両陛下の御臨席を賜るのが通例となっております全国植樹祭、国民体育大会と並ぶ3大行幸の一つでもあります。そういうことから、ぜひ宮城県で開催していただきたいと考えておりますし、さらにこの行事につきましては全漁連と開催県で組織する実行委員会という形で運営がされます。その出先であります県漁協の事務局が石巻市にもあります。
私はまだ熊と遭遇した体験がないのですが、先般、日曜日に後藤錦信議員さんの御案内で、上野々で植樹祭ございました。
そして、この年に香川県満濃池で開催されました全国植樹祭において、現在の天皇陛下の前で「宮城県本吉町立馬籠小学校以下何校」というアナウンスで紹介され、文部大臣から特選の受賞を受けたわけでございます。昭和53年の新校舎建設以来、学校の環境緑化にPTAが取り組みまして、7年目で宮城県特選、そして全国環境緑化学校林活動の部で日本一に輝いたわけであります。
で包んで、非常に引き波が強いというようなお話、資料等もいただきましたので、その際私も理解しているわけでありますが、先ほど申し上げましたとおり北上運河、それから松ケ島、二線堤、三線堤としての東名運河、松島基地周辺ということで、矢本防災緑地に多重防御の施設ということで今考えているわけでありますが、今のところ県のほうから、先ほど答弁いたしましたとおり県の試験植樹ということではこれまで松を植樹し、私もその植樹祭
瓦れきを中に入れて、幅60メートルから100メートル、高さ20メートル以上の土手をつくって、その上に防潮林をつくろうという、これ、ようやく国が取り上げてくれていまして、国もそれをやるということで、あしたはその一つ、岩沼で植樹祭をやるんですけれども、こういったものならば復興のシンボルになると思うんですけれども、今のお話を聞いたらますますわからなくなったので、これはこれからもあちこちで聞いて歩きますので
例えば旧町時代には、長く手をかけられなかった滝山公園の桜の剪定作業を東松島市となってから行うことができましたし、新たな取り組みといたしましても、来年度に野蒜さくらの会を中心として、奥松島公園に地域住民が自主的に桜の植樹を本格的に、先日植樹祭を地元議員さん、地域の有志の皆さんをお招きして野蒜さくらの会で開催したわけでありますが、そういった取り組みを行う計画にしております。
そのときに、航空祭見るのは鎌田議員、会長さんにお頼みして、ちゃんと丁寧にやってもらったのですけれども、こっちでは準備して、薬師の桜という1,000年以上の歴史をもつ桜、長井市の桜の木をいただきまして、植樹祭と。
それでは、1番目の市民参加による森づくりについて御説明させていただきますが、市民参加による森づくりは、第1期事業の植樹祭、第2期事業のこけしの森づくり事業、第3期事業のしいたけの森づくり事業の3事業から成り立っております。 第1期事業の植樹祭でございますが、平成10年度から平成14年度まで実施しております。
秋保の植樹祭だ、島野さんの時代からのまちぐるみ清掃。今でもやっているんです。4月から11月までの間、第3日曜日、川清掃、公園清掃。これは今始まった話じゃないんです。あの時代は健康都市推進事務局というものがあった。 ですから、そういうことで、ここに書いてあるのは今始まったことじゃないんです。ですから、他世代でどうのこうのなんていうのは、早い話が学区体振で他世代をやっています。
市長は、去る七月十九日開催の第五回輪王寺植樹祭に参加されました。昨十九年五月二十五日の第四回、十八年第三回も参加されておられます。この植樹祭は、平成十五年、輪王寺の参道を横切る形で事業推進される都市計画道路北四番丁大衡線の北山トンネル工事着工に伴い、輪王寺の参道の杉並木が伐採されるということに端を発しております。
こちらは輪王寺で行われた植樹祭に会の方々が参加されたときの様子の写真となっております。 次に、里山ねっと赤坂について御説明いたします。この団体は里山の保全などを活動目的に、主な活動場所としましては、青葉区芋沢、赤坂ニュータウンの北側に広がります蒲沢山となっております。活動状況ですが、スクリーンでは一般の市民や子供たちも参加しての植樹祭の様子となっております。
植樹祭を記念して仙台市民で組織する合唱団がミンスクにてショスタコーヴィッチ作曲オラトリオ「森の歌」を地元のオーケストラ合唱団とともに演奏、発表することになっており、この記念コンサートを鑑賞するということであります。桜植樹祭に参加するほか、八木山南小学校との交流校であるミンスク一一三番学校も訪問することになっております。